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      <title>北斗の拳＠大事典</title>
      <link>http://hokutonoken.biz/</link>
      <description>北斗の拳の解説</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>概要と連載に至る経緯 ： 北斗の拳の解説</title>
         <description><![CDATA[<strong>概要</strong><hr>
北斗七星に象徴される伝説の暗殺拳"北斗神拳"の伝承者、ケンシロウの生き様を描くハードボイルドアクション。舞台は199X年の最終戦争後の地球。核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、残された資源（主に水と食料）をめぐって争いが繰り返されるという、暴力が支配する世界である。 <br><br>
1980年代の「週刊少年ジャンプ」を代表する作品の一つであり、漫画家・原哲夫と漫画原作者・武論尊の最大のヒット作にして代表作である。単行本は1984年から1989年にかけてジャンプコミックス全27巻が発売されたほか、愛蔵版、文庫版（それぞれ全15巻）が刊行され、2006年には小学館より完全版全14巻が刊行された。2002年よりフルカラー化したマスターエディションがコアミックスより発売されたが、刊行は4巻までで頓挫している。2007年現在で単行本の累計発行部数は1億部超と言われる。<br><br>
主人公の使う北斗神拳により人間の頭や胴体が破裂するショッキングな描写、言葉にならないような独特で異様な断末魔の悲鳴、大時代的ともいえる宿命的な物語、ケンシロウの相手に対して既に死んでいる事を告げる台詞や、ラオウの死に際に放った己の人生に悔いが無い事を叫ぶ台詞などのキャラの個性を際立たせる数々の名台詞から一大ブームを巻き起こし、日本中でまねをする子供が見られた。「秘孔を突く」という言葉もよく使われた。ただし、上記の名台詞の前者のものの流行は、アニメ(特に初期)での多用が強く影響したもので、漫画本編では当の台詞は1・2回程度しか使われていない。<br><br><br>
<strong>「少年ジャンプ」での連載の経緯</strong><hr>
『北斗の拳』の原型となる読み切り版『北斗の拳』が発表されたのは、「フレッシュジャンプ」1983年4月号であった。霞拳四郎という主人公が北斗神拳を使用して恋人ユキを殺した悪と闘うというもので、時代設定は現代である。これが、読者アンケート1位と好評を博したため、「週刊少年ジャンプ」での連載が検討されるが、慎重を期して再び「フレッシュジャンプ」1983年6月号に続編の読みきり『北斗の拳II』を掲載。これがまたも人気トップを獲得したため、「週刊少年ジャンプ」での連載が決定した。尚、この作品については、原哲夫のオリジナルで、武論尊は関わっていない。この読み切り版『北斗の拳』は『鉄のドンキホーテ』という原哲夫の単行本巻末に収録されている。<br><br>
「週刊少年ジャンプ」での連載は、1983年から1988年までに及び、時代設定は核戦争後となり、奪われた恋人を探す設定となった。週刊ペースで連載するには作画に専念したいと言う原哲夫の意向から、ジャンプでは『ドーベルマン刑事』以来ヒットに恵まれなかった武論尊が原作を担当する分業形式になった。<br><br>
連載開始間もない頃から大ヒット作品となり、落ち込み傾向にあった「ジャンプ」を救う看板作品となった。ラブコメ路線で30万部差までに追撃していた「週刊少年サンデー」を突き放し、1984年末に「ジャンプ」が400万部を達成。後の600万部体制の足がかりとなった。これについては「さらばわが青春の『少年ジャンプ』」において、元『ジャンプ』編集長の西村繁男は「サンデーのラブコメ路線を北斗の一撃が粉砕した。これにより、他誌の人気ジャンルには正反対のジャンルの作品をぶつけるというパターンができた」と語っている。常に人気もトップクラスで、武論尊と原哲夫ともに、この作品の印税収入で「北斗御殿」を建てたといわれる。<br><br>
武論尊と原哲夫は後述するケンシロウとラオウとの闘いの決着をもって物語を完結させる意向であったが、当時の「ジャンプ」の方針（編集部の業務命令：ちなみにこの時点の編集長は後藤広喜である）により連載は延長される。それ以降のストーリーは、矛盾が多く辻褄が合わないものと化し、カイオウ、ヒョウ、リュウの設定に至っては、それまでの物語を根本から覆してしまう程であった。<br><br>
もっとも上記のような状況に陥った原因は、再三続いた編集部の連載延長処置によるもので、武論尊はラオウの死後、新展開の構想のため2ヶ月間は休載出来ると思っていたが、実際には翌週から開始せねばならず、極めて短期間の間に物語と設定作りを同時に行うことになって混乱状態に陥ったためか、連載終了後も「ラオウ編以降はあまり覚えていない」と発言している。<br><br>
なお、本作の担当編集者の堀江信彦は本作の最終回に原哲夫や武論尊と同等の扱いで名前がクレジットされ、原哲夫らとは以後もコアミックスを立ち上げるなど良好な関係を続けている。<br><br><br>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)概要と連載に至る経緯</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ドーベルマン刑事</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">霞拳四郎</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">原哲夫</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">鉄のドンキホーテ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">武論尊</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗の拳</category>
        
         <pubDate>Wed, 29 Jan 2020 02:33:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あらすじと各設定について ：  北斗の拳の解説</title>
         <description><![CDATA[<strong>あらすじ</strong><hr>
核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族、アミバ、カサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。 <br><br>
ケンシロウは北斗神拳伝承者の誇りと愛する女性・ユリアをかけて、世紀末覇者拳王を名乗る長兄ラオウと拳を交わす。互いに究極奥義を身につけ、北斗神拳の奥義が全く武器にならない凄絶な闘いとなったが、一片の狂いもないケンシロウの無想の拳に対し、ラオウの闘気に乱れが生じ、その隙をついた必殺の拳がラオウの胸に突き刺さって決着した。<br><br>
激闘の末、ケンシロウはラオウを破ったが、平安の時代は短く、世は「天帝」による圧政の時代になっていた。ケンシロウは再び立ち上がり、成長したリンやバットとともに、天帝による支配に立ち向かう。<br><br>
天帝側の人物が使う拳法として、北斗南斗に匹敵する元斗皇拳が登場する。伝承者ファルコは、かつてラオウに互角の力量と認められながらも、村の安全のために自分の足一本を差し出して闘いを回避したほどの漢であった。ケンシロウは、元斗の拳士との闘いを経て、天帝の威光をかさに乱行を繰り広げる悪の元凶、総督ジャコウを倒す。ここからはあえて画風を変えて掲載されている。<br><br>
リンは、ジャコウの息子らによって修羅の国に連れ去られた。ケンシロウは天帝の血を引くリンを追って単身修羅の国へと渡り、そこで新たな敵、修羅の存在を知る。修羅は手負いとはいえファルコを瀕死に追い込むほどの強さを誇った。<br><br>
修羅の国とは何か? かの国で流れるラオウ伝説の正体は? ケンシロウと北斗神拳の来歴が明らかとなり、もう一つの北斗である北斗琉拳の伝承者達との死闘が繰り広げられる。ラオウの兄であり北斗琉拳最強の男カイオウを倒したケンシロウは、リンをバットに託して再び旅立っていく。<br><br>
「ケンシロウは、一体誰を北斗神拳の後継者にするつもりなのか?」その答えとして、彼はラオウの子リュウを後継者に選んだ。ケンシロウとリュウの旅、そしてケンシロウとリンとバットの三角関係を描いたラブストーリーが展開される。<br><br><br>
<strong>時代設定</strong><hr>
有名な冒頭の「199X年、世界は核の炎に包まれた」というその199X年は1999年を意識して描かれたと、後に原哲夫は語っている。<br><br>
2000年以後に登場したアーケードゲーム「パンチマニア」やパチスロ機「北斗の拳」では、199X年ではなく200X年とされている（「北斗の拳SE」では199X年に戻されている）。<br><br>
<strong>世界設定</strong><hr>
『北斗の拳』の世界は、全面核戦争が勃発した199X年から始まる。核戦争後の世界では、地上は荒土と化し、国家機構も崩壊している。また、電気を始め近代文明の所産の大半が失われているが、遺産として拳銃、自動小銃、火炎放射器、バイク、車、ヘリコプターなどは残っているほか、水は余り無いのに対し、バイクや車の燃料となるガソリン、軽油などの石油製品は大量に存在している。<br><br>
核戦争を生き延びた人類は、各地で集落を築いて細々と暮らす人々とそういった村々を襲撃する暴徒の両極端に分かれており、暴力がすべてを支配する世の中になっている。北斗神拳伝承者であるケンシロウは、そういった暴徒を必殺の拳で次々と葬っていき、ラオウやトキら他の伝承者、そしてレイやシュウを始めとする「強敵（とも）」と拳を交していく。<br><br>
<strong>地理</strong><hr>
物語の開始時点での舞台は日本ということにされており、KINGが「関東一円を支配する暴力組織」であると解説されるほか、冒頭で聖徳太子の描かれた1万円札が登場したりする。ただし、その後は、地名や著名な建造物など日本を連想させる要素は登場していない。その他、後に登場した修羅の国は中国大陸（アジア大陸で中国が存在した陸地）にあるのではないかと思われるが、修羅の国に渡航した海を「唯一残された海」と呼んでいるため、仮に修羅の国が中国大陸にあるとすると、日本から中国大陸への海上航路になると考えられる東シナ海、黄海、日本海（いずれも付属海など太平洋の海域の一部）以外の海が全て干上がってしまったことになる。<br><br><br>
]]></description>
         <link>http://hokutonoken.biz/2019/01/post_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002)あらすじと各設定について</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">199X年</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">200X年</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">あらすじ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">設定</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">全面核戦争</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗の拳</category>
        
         <pubDate>Tue, 29 Jan 2019 03:11:22 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>影響を受けた作品と後への影響 ：  北斗の拳の解説</title>
         <description><![CDATA[<strong>影響を受けた作品</strong><hr>
最終戦争後の世界の設定、登場人物のファッション、主人公ケンシロウの性格設定などは、映画『マッドマックス2』（1981年、オーストラリア）とその主人公マックス（メル・ギブソン）の多大な影響を受けていた。また、ケンシロウの容姿面では、初期においては松田優作とブルース・リーの影響が強く、ヌンチャクを操るシーンも何度かある。 <br><br>
特定の作品ではないが、原作者の武論尊が連載前に行なったカンボジア旅行で目撃した虐殺の後の荒廃した街の風景も本作の世界観に影響を与えたという。<br><br>
人物の隆々とした筋肉の描写や過剰なほどの巨大化にはふくしま政美の聖マッスルが下地にあるとされる。<br><br>
本編中ではSF的な要素は影を潜めているが、退廃的で暴力的な近未来社会を舞台にしているという事から、1980年代に流行したサイバーパンクの一翼を担った作品として数えられる事もある。<br><br><br>
<strong>後への影響</strong><hr>
『北斗の拳』の大ヒットを受けて、以後のコミックやB級アクション映画等に本作の亜流が雨後の竹の子のように出現した。筋肉隆々の主人公が超人的な格闘能力で悪党をバッタバッタとなぎ倒し、その後ボスを苦戦しつつ倒し大団円になるという基本的筋書きが共通している場合が多い。更に、その『北斗の拳』の大ヒットは掲載していた『週刊少年ジャンプ』の編集方針にも大きく影響し、『Dr.スランプ』などのギャグ漫画で名をはせた鳥山明の『ドラゴンボール』を当初は『Dr.スランプ』の流れを汲むギャグタッチの冒険活劇だったのを、『北斗の拳』を意識したギャグ色を廃したシリアスなバトルアクションに路線変更してしまうなど、『週刊少年ジャンプ』編集部ではポスト『北斗の拳』を目指すべく様々な展開を行っていくこととなる。この流れはいまだ健在であり「ジャンプで連載していたギャグマンガがいつのまにかバトルアクションになっていた」ということが現在でも多々ある。<br><br>
『北斗の拳』の世界観から転じて、際立って治安が悪い場所（廃墟）に対する比喩的誇張表現として、特定の都市や地域（1990年代後半のソマリアや南アフリカ共和国のヨハネスブルグ等）が「リアル北斗の拳」「北斗の拳状態」と呼ばれることがしばしばある。<br><br>
なお、原作者サイドとしては第1部完結の段階で連載終了の意向であったが、人気が非常に高かった為に編集部の引き止めにより第2部以降を制作する事に至った事を連載終了後に語っている。この手のエピソードは週刊少年ジャンプ関係作品で多々聞かれる話であり、この作品はその代表的なケースとして語られることも少なくない。<br><br>
テレビアニメ「世紀末救世主伝説 北斗の拳」は上記のラオウとの決着までを全4部に構成したものであり、同「世紀末救世主伝説 北斗の拳2」は天帝、修羅の国編が主な内容となっている。<br><br><br>]]></description>
         <link>http://hokutonoken.biz/2018/01/post_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003)影響を受けた作品</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">サイバーパンク</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ブルース・リー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マッドマックス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">解説</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗の拳</category>
        
         <pubDate>Mon, 29 Jan 2018 09:17:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>その他 ： 北斗の拳の解説</title>
         <description><![CDATA[<strong>断末魔の叫び</strong><hr>
作中で敵が断末魔に上げる異様な悲鳴は『北斗の拳』の代名詞とも言える。特にハートが遺した断末魔の叫び「ひでぶ」は「あべし」「たわば」とともに『北斗の拳』の代表的な悲鳴である。これらはアニメでは多用されたが、原作では１回しか使用されていない。ちなみに「ひでぶ」の由来は「ひで=痛て（ハートの「いてぇよお?!」という台詞）」+体の破裂する音「ぶ」の合成であると作者の原哲夫が文庫版『北斗の拳』最終巻で解説している。それまでは、手書きのネームの段階では「ひでえ」だったものが、原哲夫が悪筆のために写植の段階で「ひでぶ」と誤植されたという説が有力であり、武論尊自身も信じていたようだ。<br><br>
アニメ版においては、千葉繁などの所謂「やられ役」要員の番組レギュラー出演者らにより、アフレコ現場で様々な断末魔演技が開発され続け、声優の言葉遊びの中から生じた叫び声もあるほどである。さらに、物語が進むにつれて、とても断末魔とは思えない所までエスカレートした。以下に例を挙げる。<br><br>
「うわぁ!かめぇ!」（わかめ）<br> 
「ひ、ひ、ひらめ!」（ひらめ） <br>
「にら」「れば」「いため」（ニラレバ炒め）<br> 
「金が、無いほ?っ!」「おおお俺もだぁ?!」<br> 
「こぶちゃ」（昆布茶）<br> 
「れ、冷静な人、なんちゃって??!」<br> 
「がちょ???ん!」<br> 
「どすっ!」「けべっ!」（どすけべ）<br> 
「てんっ!」「じょう???っ!」（天井） <br>
「あ！だ！も！す！て?！ぺいっ！！」 <br>
「げたっ！」（下駄）<br> 
「い、いもっ！」（イモ）<br> 
（股間を蹴られて）「たまんねーなー!!」<br> 
「おてがみかきますぅ?!」<br>
また、千葉が「ちぃ?ぶわぁ?!」と自らの名前の断末魔を叫ぼうとしたがNGとなった一方で、渡部猛が演じた牙大王の断末魔「うわぁ?、た?、べ?!」は何故かOKが出たという話もある（しかし、渡部が他のキャラで、また自らの名前の断末魔を叫んだ時にはNGをくらっている）。<br><br>ちなみにケンシロウが北斗神拳を繰り出した時の決めセリフ「ほわたぁ?!」は、「終わった」をもじったものとアニメ版のケンシロウの声優、神谷明が各所で語っている。<br><br><br>
<strong>本作のギャグ性</strong><hr>
作品の一部がギャグとして捉えられることがあるが、これについて原哲夫は必然的に表現していると語り、また原作者の武論尊もスプラッタ描写をカラッと表現するように求めたと語っている事から、偶然に笑いの要素を含んでいるのではない。アニメ版の芦田豊雄監督も、ほぼ同様の意図で制作していたと言う。<br><br>
事実、悪党達のあの手この手の悪事と、それに対するサディスティックなまでのケンシロウの拷問・制裁というパターンは、「絶妙のボケとツッコミ」の一種のギャグ漫画とも解釈出来る事が、評論家の夏目房之介、岡田斗司夫らによって指摘されている。<br><br>
中でもアミバはその典型的なキャラクターとして一部のファンに熱狂的な支持を得る等、残虐さと情けなさを併せ持つ（2線級以下の）悪役の存在は、見方によっては今なお作品の独自性を際立たせている重要な要素とも言えよう。<br><br><br>]]></description>
         <link>http://hokutonoken.biz/2017/01/post_3.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004)その他</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">あべし</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">たわば</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ひでぶ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スプラッタ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">断末魔</category>
        
         <pubDate>Sun, 29 Jan 2017 09:28:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>北斗の拳 登場人物 ： ジャギ</title>
         <description><![CDATA[ケンシロウの義兄。ラオウ、トキの義弟。<br /><br />
ケンシロウが北斗神拳の正統伝承者に選ばれたことへの憤り（あるいは己の拳を封じられることに恐怖）から、「伝承者を辞退しろ」と挑みかかったが、返り討ちに遭って反対に殺されそうになる。しかし、非情に徹することができなかった当時のケンシロウがとどめを刺さず、命を拾う。しかしそのことを激しく恨んだジャギは、自ら胸に七つの傷を刻んでヘルメットで素顔を隠し、ケンシロウの名を騙って民に暴虐を働き、「救世主」と崇められていたケンシロウの評判を貶め、おびき寄せようとした。<br /><br />
ヘルメットの下の素顔には、ケンシロウの逆撃を受けた際に歪んだ頭部をボルトで矯正した跡があり、部下が震えるほどの異様な風貌である。ケンシロウへの尋常ではない復讐心から、謀略や虐遇の果てに数多くの人々を苦しめ、運命を弄んだが、ケンシロウの底知れぬ怒りを買い、今度こそ容赦することなく倒される。断末魔の叫びは「ばわ」（劇場版では「じゃぎぎぎぎぎぎゃー」）。<br /><br />
後にアミバと共に、拳王を名乗っていた義兄ラオウの指揮下にあった事がトキによって明らかにされる。長兄・ラオウ、次兄・トキ、三男・ジャギ、末弟・ケンシロウの四名が北斗神拳伝承者候補であったのだが、コウリュウの「ラオウ・トキ・ケンシロウの北斗三兄弟」という台詞以降「北斗の兄弟」を語る際には除外されている。後付の設定とはいえ、ケンシロウとラオウ・トキ兄弟いずれもが北斗宗家の流れを汲んでいる事になった為、逆に言うとジャギの存在そのものが（彼も北斗宗家の流れだった、という後付設定でもしない限り）矛盾の塊、という事になったが為である。<br /><br />
この謎の回答は、実は原作者自身が『週刊少年ジャンプ』別冊の北斗の拳特集本（1987年）の中で、「破壊者になったのは伝承者争いに敗れたからで、もともとは拳法の才能豊かな人物だった」とフォローしながらも、「北斗神拳の伝承者争いにはジャギのような毒が必要だったからリュウケンは養子にした」と解説して明らかにしている。このことからジャギは始めから伝承者争いのための当て馬として養子に迎えられたことが分かり、ゆえに北斗宗家以外の存在でありながらリュウケンの養子となることが出来た模様である。<br /><br />
南斗聖拳も駆使するが、ケンシロウに「スロー」「シンの足元にも及ばない」と酷評されている。しかし中途半端とはいえ南斗聖拳を短期間で習得しており、不意打ちながらケンシロウに傷を負わせ、仏像を破壊することなく撃ち込んだ拳を引き抜く手腕を見せているあたり、作者の言うように拳法の才能があるというのは事実のようである。ケンシロウに顔面を破壊される直前にも、怒りのあまり素手で鋼鉄の扉をひしゃげさせる描写がある。<br /><br />
また、戦いの中では含み針やショットガンを用いて拳法との融合を計り「勝てば良い」と嘯くなど、世紀末を生き抜くに相応しい思考の持ち主でもある(蒼天の拳では、北斗神拳の分家である北斗孫家拳の使い手であるギーズが、拳銃の弾丸を闘気で操るという芸当をした為、もしも同じ事が可能であったのならば、これはかなり効果的な戦法であったと思われる)。レイの妹・アイリを略奪・後に売り飛ばしたり、ケンシロウと戦わせるためにシンをそそのかして欲望に走らせたりと卑劣極まりないものの、ある意味合理的な性格で、策を弄する人間の少ない劇中では異彩を放つ存在である。原作・テレビ共にごく短期間の登場でありながら、「おいお前、俺の名を言ってみろ」という台詞（元々はモハメド・アリがムスリムに改宗してからも対戦相手に嫌味のように改宗前の名前で呼ばれたため、アリが対戦相手をKOする寸前に放ったと言われる”What's are my name？”のパロディ）で、強烈な印象を読者・視聴者に与えた。しかし名前を「ジャキ」と間違えられることが多いキャラクターである。アミバ同様に別な意味で人気があり、プレイステーションの『北斗の拳 世紀末救世主伝説』では初回購入特典としてジャギ様メタル胸像が製作された。<br /><br />
『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』ではケンシロウ・トキ・ラオウが「北斗三兄弟」とされ、ジャギの存在が割愛されているが、新OVAの「ユリア伝」にはジャギの登場シーンがある。<br /><br /><br />]]></description>
         <link>http://hokutonoken.biz/2008/02/post_72.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004)ジャギ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジャギ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗四兄弟</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗神拳</category>
        
         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 11:07:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>北斗の拳 登場人物 ： トキ</title>
         <description><![CDATA[カイオウ、ラオウの実弟。ジャギ、ケンシロウの義兄、サヤカの実兄であり、北斗4兄弟の中では最も紳士的な雰囲気を漂わせる。<br /><br />
北斗神拳史上最も華麗な技の使い手であり、ジャギすら伝承者として認めていたほどであったが、核爆発の際、ケンシロウとユリアをシェルターに入れる為（原作版ではシェルターが満杯の為となっているが、アニメ版ではシェルターのドアが故障した為、自らの力で外側からドアを閉め続けた、と言う描写に変更）自ら犠牲となって死の灰をかぶる。<br /><br />
被曝後、それによる病の為に継承者争いから脱落。残された余生を生かして、「奇跡の村」などで北斗神拳の原理を応用した医療行為を行っていたが、実兄ラオウの野望を阻止する為に立ち上がる。<br /><br />
ラオウやケンシロウの拳質が闘気を前面に押し出す『剛（の）拳』なのに対し、静水の如く拳を受け流し隙を突く『柔の拳』の持ち主。病の為、放浪できないと確信したトキは、あえてカサンドラに囚われの身になってケンシロウとの合流を待っていた。ラオウは部下にトキとケンシロウが合流することを阻止するよう厳命していたほど、トキの拳を恐れていた。<br /><br />
しかし、当のトキにとって『柔の拳』はあくまで彼自身の才能で体得したものに過ぎず、彼自身はむしろラオウのごとき『剛の拳』を望んでいた。それ故、後述するラオウとの最終決戦ではあえて『剛の拳』を使った。<br /><br />
又、『剛（の）拳』を食らうと激痛の後絶命する事が多いが、トキは苦痛を与えずに相手を葬る『北斗有情拳』を使う。特にトキの有情拳にかかると天国すら感じると言われ、トキが劇中最初に見せた有情拳（有情破顔拳）では、二人の敵が腕や脚が妙な方向に勝手に曲がっていくのを目にしても快感を覚えながら破裂していった。このように『北斗有情拳』は、どんな悪党に対してでも、必ず憐れみを持って葬り去る拳で、ケンシロウを上回る優しさを持つ彼ならではの持ち技である。<br /><br />
上記の通り北斗有情拳はトキの代名詞的技ではあったが、後にケンシロウが、聖帝サウザーにとどめを刺す際に、相手に情けをかける技として「北斗有情猛翔破」を使った。 この事から有情拳は、『柔の拳』特有のものではなく、北斗神拳の拳技か奥義の一つと推測できる。<br /><br />
ラオウと同様、後付での設定もあって、リュウケンの養子になった経緯などには幾つかの矛盾がある。<br /><br />
ラオウと二人、養子に迎えるのはどちらか一人として崖に突き落とされたが、ラオウが彼を抱えて崖をよじ登ってみせた為、リュウケンの養子となった、というエピソードがその中でも有名である。当初はあくまで伝承者候補ではなく、ラオウがその面倒を見るという条件での養子入りであったが、リュウケンとラオウの稽古を覗き見しながら北斗神拳の技を体得してしまうほどの天与の才を発揮、彼自身の希望もあって伝承者候補となる。特に語られてはいないが、カイオウ、ラオウと共に北斗宗家の血を継いでいる筈である。<br /><br />
少年時代のラオウは、もし自分が道を外れた時にはトキの手で自分を倒してくれと約束し、この言葉をトキは終生忘れなかった。その野心さえなければ喜んで伝承者の座をラオウに譲っていたと涙した事もあった。<br /><br />
病を背負った身体でラオウに挑む為に、最終決戦では、自らの残命を縮めても生を呼び覚ます秘孔「刹活孔」を突く自治で一時的に剛力を得る。こうして死を覚悟して、ラオウと同じ 『剛の拳』で対抗し、「天翔百烈拳」でラオウに膝をつかせるまで追い詰めたが、「刹活孔」を突いて徐々に弱っていく拳では、悉くとどめを刺すに至らず、ラオウの涙と共に繰り出された拳により敗北した。このラオウ対トキの決戦は、ケンシロウの関わらない戦いの中では、「北斗の拳」のベストバウトの一つであり、後の格闘漫画で多くリスペクトされる事になった「せめて奥義で葬ろう」の言葉は、元々この決戦においてトキがラオウに発したものだった。（アニメ版でラオウがジュウザに対して用いた印象が強い為にか、「敵側の強敵が一抹の情けをかける台詞」として用いられる事が多かった）<br /><br />
対ラオウとの決着の後、ラオウは『拳王を目指した男トキは死んだ。此処にいるのはただの病と闘う男トキ』とトキの命を取らず、体をように告げ立ち去る。トキも「刹活孔」を突いてからは、もはや余命も僅かで、病の進行は著しいものがあり、村人達への医療活動すらも苦しい状況だった。そこに追い討ちをかけるかの如く天狼星のリュウガに襲われてしまう。しかし病んでなお眼力の高いトキは、リュウガの真意を読み取ると自ら甘んじて致命傷を受け、リュウガの居城へ連れて行かれる。トキは、危急の知らせを聞き駆けつけたケンシロウが、真の怒りを覚え、リュウガに対しとどめを刺さんとする刹那に現れると、ケンシロウに『 哀しみを怒りにかえて生きよ 』と諭し、彼に未来を託して、既に事切れたリュウガを腕に抱え、最期は立ったまま世を去った。<br /><br />
ラオウがついに見抜けず、ケンシロウも一度惨敗して二度目の戦いの中でようやく気付いたサウザーの身体の秘密も密かに察していたほどその才は図抜けており、病さえなければ…とラオウとケンシロウの両雄からも繰り返し惜しまれた拳士だった。ことにラオウの彼の宿命への憎悪は常人では計り知れないものがあった。<br /><br />
その風貌はイエス・キリストそのもので、得意技有情拳や弱者救済のエピソードなども、これに準じたものといえる。<br /><br />
ちなみに柳田理科雄によればケンシロウ達を守るために浴びた放射能の量は致死量の約1億倍とされ、北斗神拳抜きでも超人的な肉体を持っていた事が窺い知れる。<br /><br />
尚、「週刊コミックバンチ」2007年39号に原案・武論尊、原哲夫。漫画・ながてゆかにより「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝」が連載されている。<br /><br /><br />]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003)トキ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">トキ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗四兄弟</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">北斗神拳</category>
        
         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 11:02:43 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>七星点心 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
師父・リュウケンが継承者争いに敗れたラオウに放とうとした技。北斗七星の動きをする事で気配が読まれずに相手を追い込むもの。しかし、病魔に侵されていたリュウケンは技を放ちきる前に倒れ、ラオウに殺された。なお、このときラオウも習得し、ラオウがケンシロウとの闘いで使うことで結果としてケンシロウに伝授されることとなった。なお、ケンシロウもこの奥義を使うが、カイオウには見破られてしまった。<br /><br />
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:59:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>秘孔封じ ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
アミバと戦ったケンシロウが出した技。もし誤って秘孔を突かれても秘孔自体を破る事で効果を消滅してしまうもの。「本物のトキが秘孔をついたのなら防ぐことはできない」とケンシロウ自身語っているので、破ることができるかどうかは、相手の技量によるのであろう。実際、後にケンシロウはトキに秘孔を突かれ、特殊な状況に至るまで破ることができなかった。<br /><br />
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:56:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>二指真空把 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
二本の指で矢などを挟んで受け、敵に投げ返す技。ケンシロウ、ラオウが使用。この技のため、「北斗神拳の前ではボウガンの矢など止まった棒にすぎん」という名台詞が生まれた。レイもその存在を知っていたので、有名な技のようだ。テレビ版では矢を指で挟んだ後に軌道を180度変える様が詳細に描写されている。『北門の拳』ではこの技を二指無空把と呼ぶ。<br /><br />
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         <link>http://hokutonoken.biz/2008/02/post_68.html</link>
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:52:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>天将奔烈 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
ラオウの秘奥義。練り上げた闘気を一気に放出する。北斗剛掌波との違いは放出する闘気の量が圧倒的に多い点。ラオウ曰く「ラオウ無敵の拳」。ケンシロウも使えるが闘気量の関係上、ラオウと同等の威力があるかは不明。放つ前の構えや技名などがカイオウの北斗宗家の技・凄妙弾烈に似ているので、もしかするとこれも北斗宗家の技なのかもしれない。<br /><br />
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         <link>http://hokutonoken.biz/2008/02/post_67.html</link>
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:51:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>醒鋭孔 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
ジャギとの戦いの時に出された奥義。秘孔を突く技だが、醒鋭孔は秘孔名ではない。突くのは龍頷という秘孔。突かれた者は全身を痛感神経で包まれ、軽く触れただけで全身を痛みが覆う。<br /><br />
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:50:15 +0900</pubDate>
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         <title>天破の構え ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
呼吸法と共に、右腕を上、左腕を下から北斗七星の線に沿うように流していき、最後には左腕と右腕で北斗七星の形を作ったもの。この構えを取ることで体内で闘気を練り上げていく。不動の構えを取ることで確実に天破活殺を命中させる。この構えを取らずとも天破活殺は放てるものの、精度や威力は落ちてしまう。「蒼天の拳」に登場する西斗月拳にも同様の構えがあるらしく、作中では拳志郎が月氏族のある遺跡に足を踏み入れた際、天破の構えを象った石像が置いてあった。<br /><br />
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:49:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>無想転生 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
北斗神拳究極奥義。悲しみを背負う事で習得できる。「無から転じて生を拾う」という意味合いを持つ。実体を空に消し去り、敵の攻撃を「透明人間化」してかわし、一撃を与える。これを発動されると回避も攻撃も無効になる。体全体を透明人間化するだけでなく、拳のみを透明にすることも可能。ラオウを倒したのもこの技。なお、おごりがあったせいかカイオウの暗琉天破に一度であるが破られる。ケンシロウほか霞拳志郎、ラオウも会得。ケンシロウの場合、この技と南斗水鳥拳を組み合わせることが多い。<br /><br />
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:48:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>幻闇壊 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
ある特定の条件がそろった時に秘孔による影響が出る技。作中に登場したのはシャチによる北斗琉拳の技（技名不明）だが、これを見たケンシロウが「しかし何かが違う」と言いつつもこの技を連想している事から、よく似た技が北斗神拳にもあると思われる。<br /><br />
]]></description>
         <link>http://hokutonoken.biz/2008/02/post_63.html</link>
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:47:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>水影心 ： ケンシロウ 北斗神拳</title>
         <description><![CDATA[<strong>転龍呼吸法 ： ケンシロウ</strong><hr>
一度でも戦ったり見たりした相手の技を習得する奥義。但し、どの程度までのレベルの技を写し取れるかは不明。 <br />
最初にこの奥義名が表に出たのは、南斗白鷺拳・シュウに対して、南斗紅鶴拳・ユダの「伝衝裂波」をケンシロウが放った時である。しかし、本編ではケンシロウがユダと絡んだ事は無く、本当に「見ただけ」である（テレビ版ではラオウがケンシロウに対して使用しており、こちらより写し取ったと考えると自然）。 <br />
後にケンシロウは、『水影心』で習得したと思われる、闘った相手の多くの技を使っている。顕著な例として、レイの「南斗水鳥拳」、シュウの「南斗白鷺拳奥義：烈脚空舞」、ラオウの「北斗剛掌波」「天将奔烈」、トキの「柔の拳」、他であるが、使い勝手がよかった技は「伝衝裂波」のようである。 
おそらくそれ以外の南斗聖拳や他流派の拳法も使っていると思料できるが、劇中では、はっきりと技名がわかるように描かれていない。<br /><br />
]]></description>
         <link>http://hokutonoken.biz/2008/02/post_62.html</link>
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         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:45:45 +0900</pubDate>
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