北斗の拳おもしろネタ

北斗の拳おもしろネタ⑤

日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。   ハゲを北斗の拳風に   【トキ、一人の男として思う】 私の髪の毛は少ない されど一人の男として 自由な髪型を楽しみたい・・・   【トキ、現実を教える】 いや・・・今のおまえには 残り1%の毛根もない!   【トキ、優しく諭す】 ヅラは投げ捨てるものではない   【サウザー、意地の雄叫び】 植えぬ […]

北斗の拳おもしろネタ④

日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。   登山を北斗の拳風に   【アミバ、下山途中にて】 ん~?道、間違ったかな?   【ハン、登りまくり】 「いったい今まで、どれくらいの山を登られたので?」 ハン「ふ・・百山から先は覚えていない!」   【ラオウ、嘆く】 我がザックに 一片の食い物なし!!   【レイ、みんなのザックを確認】 てめぇら […]

北斗の拳おもしろネタ③

日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。   世紀末面接官ラオウとニートのジュウザ劇場1 世紀末面接官ラオウ「やはりニートのジュウザとはきさまの事だったか!!」 世紀末面接官ラオウ「だが、なぜ動いた!!すでにこの世におのれの人生を捨て去ったきさまがなぜ!!」 ニートのジュウザ「無職ゆえの気まぐれよ」 世紀末面接官ラオウ「ほう・・だが!人生を捨て、職歴も何もないきさまの腑抜けた履歴書 […]

北斗の拳おもしろネタ②

日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。   無職・ニートを北斗の拳風に   【ラオウ、ジュウザのやる気に驚く】 ラオウ「ジュウザ!貴様、働く気がよみがえったというのか!?あの日・・・すべてを捨てて無職に走ったきさまに!!」 ジュウザ「フッ・・・無職ゆえの気まぐれよ!!」   【アミバ、無職を強調する】 もう一度言う!!俺は無職だ!!   【サウザー、 […]

北斗の拳おもしろネタ①

日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。   就職・転職を北斗の拳風に   【ケンシロウ面接官】 お前はもう 落ちている   【レイ面接官とガルフ求職者】 レイ面接官「彼がケンシロウ面接官だ」 ガルフ求職者「げぇっ!?そ、それじゃあ・・も、もしかして、もしかして俺はすでに・・・?!」 レイ面接官「うむ、落ちている」   【ジュウザ求職者】 我が履歴書は […]