村人たちの名言名セリフ③

村人たちの名言名セリフ③
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【乱世に生きる村人たち】

【村人の名言・名セリフ】

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【支配者の行列で泥水がかかった家族の父親】

おれたちの子の涙には
泥すらまじっている!!

なのに
やつらの子は!!

なぜだ!!
おれたちの子も
同じ人間なのに

 

【支配者に反旗を翻そうと演説する男】

なにが法だ

おまえたちが勝手に決めた
だけのものじゃないか

 

【中央帝都に連れてこられた村人たち】

おお 夜だっていうのに

あの明かりは
まるで天空に輝く
北極星のようだ!!

おお これは星じゃない・・

なっ!!
おお~~~~
ま・・まさか!!

あれが中央帝都!!

 

な・・泣いている

ファルコ将軍泣かずとも
その脚が泣いている!!

 

【野盗に村を襲われた村人】

野盗(やとう)だ!
野盗が村を~~~!!

ぱぷあっ!!

 

【アインの愛娘アスカ】

わたし泣かない・・

わたしが泣いたら
パパ眠れない

 

こ・・・これ
パパの・・・

きっとパパも喜ぶと思うから

 

【レイアの私塾に通う男の子】

愛!?
愛ってなんですか

ぼくははじめて聞いた

 

【レイアの私塾に通う男の子ママル】

レ・・レイアさん
ボ・・ボクたち
最後まで戦わなかったよ

レイアさんの
言ったとおりに

で・・でもどうして?
み・・みんな
やめてくれなかった

ボク達 何も
抵抗しなかったのに

レイアさん
ボ・・ボクたちは
正しいんだよね・・

 

【レイアに仕えるボロ】

哀しいことじゃ

この国で
いくら愛を叫んでも
だれにも聞こえない!

いや むしろ
愛を叫び
となえる者は殺される

 

【レイアの弟タオ】

オレの最初の相手は
親友だ!!

親友をどうして倒せる!!

オレは憎しみのない
戦いはできない!!

 

この男達の目的はひとつ
それは戦いに勝つこと

地上をうめつくす修羅たちは
互いに命を喰らいあう

どれだけ人を殺せるか
どれだけ自分が強いのか

だけど何かが違う
何かを忘れている

それは何なのか
思いだせなかった

でも姉は知っている

 

姉さんが本心で
あの人の死を願うわけが
ないじゃないか

姉さんが望んでいるのは
北斗琉拳の滅亡であって

あの人の死ではない!!

 

カ・・カイオウの影は
人にあらず!!

魔人の影とともに
あらわれる!!

 

【ボロとなった修羅】

おお!!
なんということだ!!

こ・・・・・
こんな技をつかえるのは
この世にただひとり!!

あ・・あの男は
恐怖の覇王ラオウ!!

 

ラ・・ラオウ到来を
伝達せねば!!

走れい 赤き流れよ

走って国中に
ラオウ来襲を告げるのだ!!

 

【ラオウの到来を待ち望んでいた人々】

今こそ立ち上がる時が
来たのだ!!

武器をとり
この国を変えるのだーーっ!!

【村人の名言・名セリフ】

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