シュレンの名言名セリフ①
【南斗五車星炎のシュレン】 南斗五車星の一人。炎。風のヒューイの兄星。扱う拳のごとく激烈な性情でラオウをして“まさに炎の男よ”といわしめた。弟星ヒューイの仇討ち虚しく返り討ちに遭う。 【流派】 五車の拳 【おもな技の名前】 五車炎情拳 【おもな名言】 我が身に触れるものは怒りの炎に包まれる 【特徴】 燃えさかるような赤髪と紅蓮の戦闘服 南斗北斗は表裏一体 真の天下平定は 両者一体とな […]
名言
ヒューイの名言名セリフ①
【南斗五車星風のヒューイ】 南斗五車星の一人。風。炎のシュレンの弟星。拳の威力は鋼鉄をも瞬時に切り刻むほど。しかしラオウにはまるで通用せず一撃のもとに葬られる。 【流派】 五車の拳 【おもな技の名前】 五車風裂拳 【おもな名言】 我が拳は風を友とし風の中に真空を走らせる 【特徴】 水色の髪の短髪と思わせてポニーテール 山が動いた！！ ならばこの風も 動かねばなるまい！！ […]
ジュウザの名言名セリフ③
【南斗五車星雲のジュウザ】 【ジュウザの名言・名セリフ】 1 / 2 / 3 / ただでは捨てぬ おれは淋しがり屋でな・・・ きさまを 道連れにして行く！！ もとより秘拳なくして きさまをとめることはできぬ！！ 我が拳の真髄 その目に焼きつけて おくがいい！！ 我が拳の真髄は 背水！！ 防具があっては そこに油断が甘えが生ずる！！ ラオウよ・・ 生か死か どちらかしか […]
ジュウザの名言名セリフ②
【南斗五車星雲のジュウザ】 【ジュウザの名言・名セリフ】 1 / 2 / 3 / ならば試してみるがいい！！ わが拳に一点の曇りが あるかどうかをなぁ！！ さすがだラオウ わが拳の威を認めたか！！ わが将のために この場に 拳王！ おまえを葬ろう！！ さすがだラオウ！ ほかの男ならば 最初の一撃で 死んでいる！！ 【少年期のジュウザ】 へっ […]
ジュウザの名言名セリフ①
【南斗五車星雲のジュウザ】 南斗六聖拳最後の将ユリアを守護する五車星の一人“雲”。天賦の拳才をもった自由奔放な男で、束縛を極度にきらう。悲しい過去を背負いながらも自由きままな生き方を望む。 【流派】我流 【おもな技の名前】撃壁背水掌 【おもな名言】俺はあの雲のように自由気ままに生きるのよ 【特徴】涼やかな笑顔と自由な風貌 【ジュウザの名言・名セリフ】 1 / 2 / 3 / 女は このジュウザが […]
フドウの名言名セリフ①
【南斗五車星山のフドウ】 かつて“鬼のフドウ”とよばれ若き日のラオウをも恐怖させた。幼きユリアの慈母愛に心打たれ五車星の一人となる。身寄りのないたくさんの子供たちの面倒をみている。 【流派】五車の拳 【おもな技の名前】五車山峨斬 【おもな名言】悲しみをしらぬ男に勝利はないのだ 【特徴】山のように大きな体とやさしくあたたかい笑顔 【フドウの名言・名セリフ】 1 / 2 / 雲は好きな所へ 流れてい […]
リハクの名言名セリフ①
【南斗五車星海のリハク】 南斗五車星の一人。海。世が世なら万の軍を自在にあやつる天才軍師。己の策を凌駕する北斗の闘いにほんろうされる。 【流派】五車の拳 【おもな技の名前】五車波砕拳 【おもな名言】海のリハク一生の不覚 【特徴】白髪でヒゲをたくわえている 【リハクの名言・名セリフ】 1 / 2 / この部屋が きさまの棺桶となる！！ み・・見える・・ 選ばれた男とのみ 戦い流されて […]
リュウガの名言名セリフ①
【天狼星のリュウガ】 宿星は天涯孤独の星 天狼星。ユリアの実兄。狼のごとき眼で冷静沈着に時代の流れを的確にとらえる。世が乱れたとき北斗神拳伝承者を導く使命をもつ。 【流派】泰山流 【おもな技の名前】泰山天狼拳 【おもな名言】腐った枝は大木をもゆるがす 【特徴】凍てつくような鋭い眼光 果たして・・ この乱世に あの虹をつかむのは・・・ わが星は天狼星！！ 腐 […]
ユリアの名言名セリフ②
【南斗六聖拳最後の将ユリア】 【ユリアの名言・名セリフ】 1 / 2 / わたしに 与えられたのは 限られた命 ならばなに事にも 抗（あらが）うことなく 天命の流れのままに 生きようと 思いました 南斗の将 動けば 北斗動き 天また動く その南斗の将の 宿命のままに！ このわたしの命で この世に光を もたらすのであれば・・・・・ さあ 天へ送ってください この暴力の荒 […]
ユリアの名言名セリフ①
【南斗六聖拳最後の将ユリア】 慈母の宿星をもつ南斗六聖拳最後の将。ケンシロウ最愛の女性。南斗の血筋に生まれ過酷な運命のなかにおいても深い慈愛をつらぬく。 【流派】南斗聖拳 【おもな技の名前】慈愛 【おもな名言】わたくしも天へ帰りましょう 【特徴】慈母の光で人々にやすらぎをあたえる 【ユリアの名言・名セリフ】 1 / 2 / わたしはあなたに そう想われていると 知っただけで 死にたくなります & […]
