北斗の拳技一覧②【南斗聖拳・元斗皇拳・北斗琉拳】

【技名・読み方・特徴】

《南斗聖拳》

［シン］

『南斗獄屠拳（なんとごくとけん）』
瞬時に相手の両手両足の筋を断ち切る

［レイ］

『南斗水鳥拳（なんとすいちょうけん）』

『南斗虎破龍（なんとこはりゅう）』
争いに見せかけ互いに仮死状態になることで第三者を欺くための布石の拳

『南斗究極奥義 断己相殺拳（なんときゅうきょくおうぎ だんこそうさいけん）』
自らの命を賭けて放つ相打ち覚悟の拳

『南斗水鳥拳 飛燕流舞（なんとすいちょうけん ひえんりゅうぶ）』
華麗に宙に舞い上がり、一切のムダのない動きで相手を斬る

『南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗（なんとすいちょうけんおうぎ ひしょうはくれい）』
空に高々と舞い上がり、相手に致命の一撃をいれる

［ユダ］

『南斗紅鶴拳（なんとこうかくけん）』

『南斗紅鶴拳奥義 血粧嘴（なんとこうかくけんおうぎ けっしょうし）』
無数に真空波を飛ばす

［シュウ］

『南斗白鷲拳（なんとはくろけん）』

『南斗白鷲拳奥義 誘幻掌（なんとはくろけんおうぎ ゆうげんしょう）』
気配を消し無数に分身しながら相手の周りを回りとどめの一撃を入れる

『烈脚空舞（れっきゃくくうぶ）』
逆立ち状態で足を回転させながら相手を斬る足技

『南斗烈脚斬陣（なんとれっきゃくざんじん）』
旋風回し蹴りで相手を斬る足技

［サウザー］

『南斗鳳凰拳（なんとほうおうけん）』

『極星十字拳（きょくせいじゅうじけん）』
相手の体を十字に斬りつける

『南斗鳳凰拳奥義 天翔十字鳳（なんとほうおうけんおうぎ てんしょうじゅうじほう）』
天空を舞う羽の如き身軽さとスピードで宙高くから相手に襲いかかる

［カーネル大佐］

『南斗無音拳（なんとむおんけん）』

［サウザーの部下］

『南斗双斬拳（なんとそうざんけん）』

［ハーン兄弟］

『南斗双鷹拳（なんとそうようけん）』

『南斗双鷹拳 双羽落爪破（なんとそうようけん そううらくそうは）』
高く舞い上がり宙で腕を組んでから二人がかりで襲いかかる

《元斗皇拳》

［ファルコ］

『元斗皇拳（げんとこうけん）』

『元斗皇拳奥義 衝の輪（げんとこうけんおうぎ しょうのりん）』
破壊力の極めて高い闘気の輪を放つ

『元斗皇拳天衝舞（げんとこうけんてんしょうぶ）』
相手の放った拳の上にすら着地するほどの身軽さで、相手の攻撃をいなす

『元斗白華弾（げんとはくかだん）』
闘気をまとった手刀を繰り出す

『元斗皇拳 滅凍黄凄陣（げんとこうけん めっとうこうせいじん）』
闘気によりものを凍らせる技

『元斗猛天掌（げんともうてんしょう）』
闘気をまとった掌で相手の攻撃を無効化する技

『元斗皇拳秘奥義 黄光刹斬（げんとこうけんひおうぎ おうこうせつざん）』
闘気をまとい刃とかした手刀であらゆるものを斬る

［ソリア］

『元斗流輪光斬（げんとりゅうりんこうざん）』
凄まじい速さで全てを滅するほどの威力をもつ流輪を放つ

『元斗皇拳破の輪（げんとこうけんはのりん）』
闘気をまとった拳を突き入れる

《北斗琉拳》

［カイオウ］

『暗琉霏破（あんりゅうひは）』
凄まじい破壊力の魔闘気を相手に向けて掌より放つ

『呼頸虚塞（こけいこそく）』
己の首筋の経絡破孔を突き、無呼吸でも戦えるようにする技

『暗琉天破（あんりゅうてんは）』
圧倒的な魔闘気により無重力空間を作り上げ、相手に己の位置すら見失わせる大技

『凄妙弾烈（せいみょうだんれつ）』

『北斗逆死葬（ほくとぎゃくしそう）』
北斗七星の形に石柱を置くことで、北斗神拳伝承者の動きを封じる策略の技

［ヒョウ］

『暗琉破天（あんりゅうはてん）』

『擾摩光掌（じょうまこうしょう）』
予測不能な軌道を描きながら放たれる強力な手刀

『万手魔音拳（まんじゅまおんけん）』
とてつもない数の拳を繰り出す

［ハン］

『北斗琉拳奥義 魔舞紅躁（ほくとりゅうけんおうぎ まぶこうそう）』
影すら見えない疾風のごとき速さで一瞬にして相手を吹き飛ばす

『北斗琉拳 疾火煌陣（ほくとりゅうけん しっかこうじん）』
凄まじい速さと威力の飛び蹴り

『白羅滅精（はくらめっせい）』
両手のひらにためた凄まじい闘気を相手に向けて放つ

『北斗琉拳 斬風燕破（ほくとりゅうけん ざんふうえんぱ）』
狙った箇所に寸分の狂いもなく凄まじい速さで突きを入れる

［シャチ］

『北斗琉拳 喝把玩（ほくとりゅうけん かっぱがん）』
額に両手刀を突き入れる荒技

『破摩独指（はまどくし）』
指先を相手の身体に突き入れ、そのまま指先に闘気を込めて破壊する

『北斗琉拳 双背逆葬（ほくとりゅうけん そうはいぎゃくそう）』
己に向かってくる投擲物を指先でつかみ、そのまま相手に投げ返す技