ハンの名言名セリフ①

ハンの名言名セリフ①
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【疾風の拳をもつ羅将ハン】

修羅の国第三の羅将。戦いを愉しむ自信家。誰も影すら見たことがないというほどの拳の速さをほこり、今までおおくの敵を一瞬で葬ってきた。

【流派】 北斗琉拳

【おもな技の名前】 摩舞紅燥

【おもな名言】 百人から先はおぼえていない

【特徴】 オールバックでヒゲを生やし自信に満ちた笑みを浮かべる

【ハンの名言・名セリフ】

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どうした?

このオレにスキあらば
いつノドを
掻(か)き切っても
よいのだぞ

 

百人から先は
おぼえていない!!

 

野心はないのか?

だったら生きていても
しかたあるまい

戦いに勝ち抜いた修羅が「野心などございませぬ」と言ったときのハンのセリフ

 

もう
葬っている!!

 

オレの拳は疾風!!

その疾(はや)さ
いまだかつて
誰も拳の影すら
見たものはおらぬ

 

ボロを装って
オレに近づくとは
考えたな

 

しかし嘘とはいっても
興味深い女よ!

きさまのような
強い目をした女は
初めて見たわ!!

ケンシロウを信じる強い心が宿るリンの瞳を見て言ったセリフ

 

きさまが
強い男だからだ

 

見事な気配の消し方だ

このオレに読ませぬとは
ただ者ではない

きさまの拳は
暗殺拳か!

ケンシロウがいつまにか近くにいたことに気が付かなかったハンのセリフ

 

よかろう!!
久しぶりに退屈から
解放されそうだわ!!

来い!!
せめて敬意を表して
天の下で眠らせてやるわ!!

 

雪か!

きさまの血を
誘っておるわ!!

【ハンの名言・名セリフ】

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