レイの名言名セリフ②

【南斗六聖拳義星のレイ】
いいか
女は自分の幸せだけ
考えていればいいんだ!
おれはおまえといると
ふと昔を思いだす
おまえはなぜか
平和な時代の
なつかしい匂いがした・・
オレはおまえを
倒さねばならん!!
ゆるせ!ケン!!
さらわれたアイリを助けたいがために冷静さを欠いているレイは、敵の策略にはまりケンシロウに攻撃を仕掛ける
どうやらまた一つ
大きな借りができちまったな
ケンシロウの冷静な判断で危機を脱し、無事妹のアイリを救い出せたことに感謝
たとえ命をくれといっても
おれは拒まん
いってくれ
友の言葉としてきこう
やつは伝承者争いの
後始末をするつもり
なのだろう・・
北斗神拳の
正統な伝承者として・・・
北斗七星は
死をつかさどる星・・
乱を呼ぶは
北斗神拳の伝承者の宿命か・・
変わらんなアミバ
今度は北斗神拳に目をつけたか
おまえの顔と一緒で
ひとつにおちつかん
北斗神拳の正統伝承者を
おまえごときのニセ神拳で
本当に倒せるものか!!
ほお~~
元の顔にもどってきたな
バカめ・・・
ケンの怒りに火を注ぐだけだ
追い詰められたアミバがトキや北斗神拳を愚弄したのを聞いて言ったセリフ
指がなくては
突きようがないか・・・
北斗残悔積歩拳をくらい足が勝手にビルのへりに向かっているアミバ。自分で秘孔を突いて止めようとするも、すでに指は秘孔により失っていた
やつの心の中に
ユリアがいるかぎり
だれもやつの心を
開くことはできんぞ!!
マミヤはレイに微笑えみを返し、ケンシロウの後を追っていった。レイはその笑みに死の覚悟を感じる。
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