北斗の拳

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フドウの名言名セリフ②

【南斗五車星山のフドウ】 【フドウの名言・名セリフ】  1 / 2 / この歩(ほ)を 進ませるのは この子供たちの心・・・ おまえにみえるか! この哀しき瞳に 宿る力が!!   恐怖に 硬直(こうちょく)した その肉体は 退(しりぞ)かねば 砕けちっていた 勝ったのは おれとケンシロウだ!!   ラ・・ラオウ か・・哀しみを 知らぬ男に 勝利はないのだ!!   お・ […]

北斗の拳とは

『北斗の拳』 核戦争後の荒れ果てた世の中が舞台。 暴力が支配し、完全なる弱肉強食の世界で、伝説の暗殺拳である『北斗神拳』の伝承者ケンシロウの活躍と生き様を描いた作品。 「週間少年ジャンプ」(集英社)で、1983年~1988年に連載され、ジャンプは1984年末に400万部を達成し、のちに600万部を達成する。 この北斗の拳の影響がどれほど大きかったかが伺える。 「お前はもう死んでいる」や「ひでぶ」な […]

北斗の拳声優一覧

【キャラクター・主な声優・その他】 ケンシロウ 神谷明 『真救世主伝説 北斗の拳』シリーズ:阿部寛、北斗無双:小西克幸 ラオウ 内海賢二 『真救世主伝説 北斗の拳』シリーズ:宇梶剛士、北斗無双:立木文彦 トキ 土師孝也 『真救世主伝説 北斗の拳』シリーズ:堀内賢雄、北斗無双:関智一 ジャギ 戸谷公次 『真救世主伝説 北斗の拳』シリーズ:デビット伊東、北斗無双:高木渉 サウザー 銀河万丈 『真救世主 […]

北斗の拳技一覧③【崋山流・泰山流・ほか】

【技名・読み方・使用者・特徴】 【技一覧】 北斗神拳 / 南斗聖拳・元斗皇拳・北斗琉拳 / 崋山流・泰山流・ほか / 『跳刀地背拳(ちょうとうちはいけん)』 フォックス(ジャッカルの右腕) 仰向けに寝たまま跳躍して相手の虚をつき攻撃する 『羅漢仁王拳(らかんにおうけん)』 悪魔の化身デビルリバース 五千年もの歴史をもつ古代インド拳法の残忍獰猛な殺人拳 『風殺金剛拳(ふうさつこんごうけん)』 悪魔の […]

北斗の拳技一覧②【南斗聖拳・元斗皇拳・北斗琉拳】

【技名・読み方・特徴】 【技一覧】 北斗神拳 / 南斗聖拳・元斗皇拳・北斗琉拳 / 崋山流・泰山流・ほか / 《南斗聖拳》 [シン] 『南斗獄屠拳(なんとごくとけん)』 瞬時に相手の両手両足の筋を断ち切る [レイ] 『南斗水鳥拳(なんとすいちょうけん)』 『南斗虎破龍(なんとこはりゅう)』 争いに見せかけ互いに仮死状態になることで第三者を欺くための布石の拳 『南斗究極奥義 断己相殺拳(なんときゅう […]

北斗の拳技一覧①【北斗神拳】

【技名・読み方・特徴】 【技一覧】 北斗神拳 / 南斗聖拳・元斗皇拳・北斗琉拳 / 崋山流・泰山流・ほか / [ケンシロウ] 『北斗百烈拳(ほくとひゃくれつけん)』 相手の体に連続して無数の突きを入れ込む拳 『二指真空把(にししんくうは)』 相手が放ったボウガンの矢をニ本の指で受け止め、そのまま相手に投げ返す技 『岩山両斬波(がんざんりょうざんは)』 頭を叩き割るほどの手刀を相手に入れ込む 『北斗 […]

北斗の拳キャラクター紹介㉖【村人たち】

世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。   乱世に生きる村人たちについて 荒れ果てた世紀末のなかで、それぞれの思いを胸に抱き懸命に生きようとする人々。 変わり果てた世界においても人としての生き方、誇りを捨てずに、日々の生活を送っている。 完全なる弱肉強食の世で、力をもたない者同士でお互い協力し合いながら、村などを形成し暮らしている。 どこにいても落ち着いて暮らせるところはなく、武装は […]

北斗の拳キャラクター紹介㉕【戦士達】

世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。   それぞれの思いを胸に抱く戦士達について 己の信念を強く持ち、命を投げうって戦いに身を投じる戦士たち。 ときに悪の手先になっても、信念を曲げず、己の生き様を貫いていく。 荒廃しきった世の中で、正義や人間らしさを見失いがちになりながら、心の奥底に強い誇りを持ち続ける。 どんな状況下においても悪に魂を売ることはせず、時に主に従い、時に我が道を行き […]

北斗の拳キャラクター紹介㉔【雑魚ども】

世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。   物語をもりあげる雑魚どもについて 核戦争後の荒廃した世界で跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するならず者たち。 人間としての理性や感情はほとんどなく、思うがままに殺戮、略奪、暴行を繰り返す。 ほとんどが小規模から大規模の暴徒集団として徒党を組むか、強大な組織にくみしている。 非人道的で野蛮な行動や組織の権力を武器に、あらゆるところで好き放題暴れ […]

北斗の拳キャラクター紹介㉓【バラン】

日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。   神を恨み神を超えんとする光帝バランについて 聖国ブランカで、国民から神以上の絶大な信奉を集め「光帝」と名乗っている。 神を信じていた妹の死をきっかけに“神”を忌み嫌い、神よりも偉大な存在になることで神の存在を無意味なものにしようとする。 幼い頃、ラオウに北斗神拳を盗むことを許され、ラオウに付き従いながら見よう見まねで北斗神拳を体得してい […]

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