アミバの名言名セリフ①

【自称天才アミバ】
自らを天才と称す。自己愛の激しい自信家。ある事件をきっかけにトキに対して激しい妬みと恨みを抱く。ついにはトキになりすまし悪逆非道を繰り返す。

アミバの前に捉えられてきた男は、元ヘビー級チャンプのボクサー。人体実験を繰り返すアミバを打ち倒すために、わざと捕まったのだった。アミバに時速200kmの豪腕パンチが打ち込まれるが、アミバはなんなくかわす。

アミバを倒すためにわざと捉えられてきた元ヘビー級チャンプのムキムキボクサーだったが、あっさりと返り討ちにあい、秘孔の実験体にされてしまう。

病気の子供を救う代償として、父親に命（人体実験）を求めるアミバ。しかも子供はすでの亡き者となっている。

子供の父親の首の秘孔に向けてズブズブと指を突き入れていくアミバ。恐怖と絶望の表情を浮かべた父親に、高笑いしながら死穴の無効化を強制する。

病気の子供を助けるふりをしてその命を奪ったことをケンシロウに暴かれ、とぼけるアミバ。

ケンシロウの拳をすべて受け止めるアミバ。その技のキレはまぎれもなくトキを彷彿とさせるものだった。