レイの名言名セリフ①
【南斗六聖拳義星のレイ】
南斗六聖拳の一人。義の宿星を背負う。恩あるものへ報いるため 愛するもののため命を削り過酷な戦いへ身を投じる
【流派】南斗聖拳
【おもな技の名前】南斗水鳥拳
【おもな名言】てめぇらの血は何色だ
【特徴】凄絶な延命措置の果てに白髪と化す
ゲスなおまえらでも
たったひとつだけ
役に立つことがある
だまっていてもおれの所に
食料をはこんでくることだ!!
おれの動きは
人間ではとらえることは
できん!!
きさまの食料は
おれが始末してやる・・
胸に七つの傷を持つ男・・
やつをみつけ殺すまでは
たとえ泥をすすってでも
おれは生きのびる!!
妹アイリをさらった男を見つけ出すために鬼となり生きる
今のはおまえの女か?
もしきさまの女だったら
他人にとられんように
することだな!
呼ぶがいい
きた人間が死ぬだけだ!!
てめえらごとき
南斗聖拳の前には
ゴミクズ同然!!
それに今日はなぜか
おまえらを殺したくて
仕方がない・・
おたがいに
女の涙には弱いとみえるな・・
子どもの純真な目は
だれよりも正確にものを見抜く!!
女でなければ
胸をかくす必要もない!
たった一人の身内である弟コウを殺されたマミヤだが、村のみんなのために気丈に振る舞う。女であることを捨て戦いに身を投じようとするマミヤだが、レイは彼女の服を切り裂いた。露わになった裸体を手で隠そうとするマミヤ。
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