シンの名言名セリフ①
【南斗六聖拳殉星のシン】
南斗六聖拳の一人。愛に殉ずる星をもつ。ユリアへの一途で不器用な愛ゆえに心を悪に染めケンシロウと死闘を繰り広げる
【流派】南斗聖拳
【おもな技の名前】南斗孤鷲拳
【おもな名言】力こそが正義 いい時代になったものだ
【特徴】金髪の長髪にマントをひるがえす
【シンの名言・名セリフ】
ケンシロウ・・・
久しぶりだな
二人で暮らすため旅に出ようとするケンシロウとユリアの前に突然現れる。
ケンシロウ
おまえの拳ではその男は倒せん
北斗神拳の最大の欠点を知ることになる
おまえが思っているほど
北斗神拳は無欠無敵ではないということだ
シンの配下であるハートは別名“拳法殺し”。たっぷりついたゴムのような脂肪があらゆる拳を跳ね返してしまうのだ
どうやら
昔のケンシロウではないようだな・・・
力こそが正義
いい時代になったものだ
強者は心おきなく
好きなものを自分のものにできる
世紀末の世の中では強さが全て。シンは己の野望にひた走る。
ますます好きになる
おれはそういう
強くて美しいものが好きなんだ!
野望に燃えるシンが望むのはユリア。
そんな老いぼれのたわごとなど
とうに忘れたわ!
北斗神拳と南斗聖拳は決して争ってはならぬというリュウケンの教えを諭すが、シンはお墓を蹴り壊しながら吐き捨てた。
おまえなど
おれの敵ではないわ~~!!
おまえとおれには
致命的な違いがある
それは 欲望・・執念だ!!
空中で交差するケンシロウとシン。着地したケンシロウの手足から血が吹き出し倒れる。
欲望こそが強さにつながる
おまえにはそれがない
ユリア
おれを愛していると言ってみろ
シンはケンシロウからユリアを奪うだけでは飽き足らず、ケンシロウの前で自分を愛していると言えと強要する
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