北斗の拳名場面集⑤
【ケンシロウとアミバ】
北斗神拳正統伝承者ケンシロウと自称天才アミバの名場面
北斗神拳奥義 残悔積歩拳!
ケンシロウ「貴様の足は意思とは無関係に後ろに進む」
アミバ「ここは・・た たしか・・」
ビルの高いところ
アミバ「い いやだぁ~ 止めてくれぇ~~!!」
ケンシロウ「自分で秘孔をついて止めてみろ」
アミバ「あはっ はっは!!」
しかし指はない!
アミバ「い・・・いやだ たすけてくれぇ!!!
な・・なぜ おれがこんな目に!!
天才の このおれが なぜぇ~!!!」
足は宙へ
うわぁあああああ
アミバ「うわらば」
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