北斗の拳名場面集⑧
【ラオウとリュウケン】
北斗の長兄ラオウと師リュウケンの名場面
リュウケン「ラオウ 北斗神拳を何に使う」
ラオウ「フ・・知れたこと!おのれのためだ!」
リュウケン「なにっ おのれの!?それでなにをめざす!」
ラオウ「・・・天!!」
リュウケン「そ それは天に立ち権力の座に座るということか!!」
ラオウ「この世に生を受けたからには俺は全てをこの手に握ってみせる!!」
リュウケン「そんなことは神が許さぬ!!」
ラオウ「ならば神とも戦うまで!!!」
コメントを書く