北斗の拳おもしろネタ③

北斗の拳おもしろネタ③
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日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。

世紀末面接官ラオウとニートのジュウザ劇場1

世紀末面接官ラオウ「やはりニートのジュウザとはきさまの事だったか!!」

世紀末面接官ラオウ「だが、なぜ動いた!!すでにこの世におのれの人生を捨て去ったきさまがなぜ!!」

ニートのジュウザ「無職ゆえの気まぐれよ」

世紀末面接官ラオウ「ほう・・だが!人生を捨て、職歴も何もないきさまの腑抜けた履歴書ではこの俺は雇わぬぞ!!」

ニートのジュウザ「ならば試してみるがいい!!我が履歴書に一点の曇りがあるかどうかをなぁ!!」

世紀末面接官ラオウ「ぬ!?こやつの履歴書、腑抜けどころか名前と生年月日以外いささかも書き込まれておらぬ!!」

世紀末面接官ラオウ「採用はせぬぞ!!」

ニートのジュウザ「働いたら負けかなと思ってる!!」

世紀末面接官ラオウ「よういうた!!」

 

世紀末面接官ラオウとニートのジュウザ劇場2

ラオウの部下「なっ!?ラ・・ラオウ様のあの鋭い目付きを見ても一向に怯えぬ!!」

ラオウの部下「そ、それどころか普段着のまま面接を!?」

世紀末面接官ラオウ「・・就活においては職歴が採用を誘う!!」

世紀末面接官ラオウ「だが!我流天賦の才に裏打ちされた荒ぶる履歴書に職歴はないというか!!」

ニートのジュウザ「フ・・・そのとおり・・」

ニートのジュウザ「そしてどこにも雇われぬ!!」

ラオウの部下「おぉ!!」

 

世紀末面接官ラオウとニートのジュウザ劇場3

ニートのジュウザ「さすがだなラオウ。他の会社なら最初の電話で落としている」

世紀末面接官ラオウ「むう・・・こ、こんな空白だらけの履歴書見たこともないわ!!」

世紀末面接官ラオウ「だが!!うぬの履歴書には弱点がある!!」

ニートのジュウザ「なにィ!?」

世紀末面接官ラオウ「職歴なしはバイトにおいて威を発するが、正社員に転じてその威を失う!!」

ニートのジュウザ「フ・・・さすがだな!!」

世紀末面接官ラオウ「きさまはまだ何か隠しておる!!見せてみよ!真の経歴を!!」

ニートのジュウザ「・・・おれの経歴は詐称ゆえ、種明かしは1度きりよ!!」

 

世紀末面接官ラオウとニートのジュウザ劇場4

世紀末面接官ラオウ「ぬう・・・逃げおったな・・!」

ニートのジュウザ「ハッハハハ!!きさまらの時間は奪った!!」

ニートのジュウザ「おれはまだ働かぬ!!無職でいてこそ楽しみはある!!」

ハロワ職員「ニートさん、ひとまず成功しましたね」

ニートのジュウザ「うむ・・・。おれはあと何回面接を受ければいい?」

ハロワ職員「2回・・・あと2回受ければ、おそらく失業手当が出るでしょう」

ニートのジュウザ「そうか・・・あと2回・・・・・」

ニートのジュウザ「やはりこの写真剥がして使わねばなるまい・・・!」

 

世紀末面接官ラオウとニートのジュウザ劇場5

世紀末面接官ラオウ「みごとこの俺に雇われてみろジュウザ!きさまの経歴この目で確かめでやるわ!!」

ニートのジュウザ「もとより経歴なくしてきさまは雇わぬ・・。わが詐称の真髄 その目に焼きつけておくがいい!!」

ニートのジュウザ「面接の真髄は背水!!資格、職歴があってはそこに油断甘えが生ずる!!」

ニートのジュウザ「ラオウよ・・書類落ちか面接落ちかどちらかしかない背水の就活の威は、きさまが一番よく知っていよう!!」

世紀末面接官ラオウ「フッハッハ!追い詰められた無職は嘘を吐くという!自らを追い詰めて狼少年と化したかジュウザ!!」

世紀末面接官ラオウ「だが!!狼少年ごときにワシは騙せん!!」

ニートのジュウザ「フ・・・さすがだなラオウ・・・経歴詐称も、きさまには一瞬で見抜かれてしまったか・・・・・」

ニートのジュウザ「面接の手みやげに、会社の備品一式もらっていくぞ!!」