北斗の拳キャラクター紹介④【サウザー】

北斗の拳キャラクター紹介④【サウザー】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

南斗六聖拳将星のサウザーについて

南斗六聖拳の1人で、将星を司る南斗最強の男。

彼のもつ南斗鳳凰拳も、北斗神拳と同じく一子相伝。

彼の体には秘密があり、北斗神拳でも容易に倒せない。

そのためあの世紀末覇者ラオウもサウザーとの戦いを避けていた。

将の星を司るため、己以外は全て下郎とみなし、蟻の反逆すら許さないほど冷酷非道な男。

巨大なピラミッド(聖帝十字陵)を築くために、抵抗しない子供を容赦なくこき使う。

やがてラオウ、トキ、ケンシロウ、北斗の兄弟を巻き込んだ壮絶な戦いの幕があがる。

冷酷非道なサウザーだが、そんな彼も悲しい過去を背負っていた。

 

【使用した全技リスト】

極星十字拳(きょくせいじゅうじけん)

奥義 天翔十字鳳(てんしょうじゅうじほう)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)