北斗の拳キャラクター紹介②【ラオウ】

北斗の拳キャラクター紹介②【ラオウ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

世紀末覇者ラオウについて

北斗4兄弟の長兄。トキの実兄。ケンシロウの義兄。

世紀末覇者拳王(けんおう)と名乗り、世の中を恐怖で支配しようとする。

その存在感は圧倒的で、体もどでかい。

ほとんどの敵をどでかい剛拳一発で薙ぎ払う。

彼の野望と覇気はあまりにも強大で、誰一人としてその進行を止められるものはいない。

その強大な野望は、師匠であるリュウケンをもその手で殺してしまう。

やがてケンシロウやトキなど北斗の兄弟同士や、南斗の軍勢などと凄絶な大死闘が展開されていく。

ストーリーが進むにつれ、ラオウの人間らしさや心の奥底が描かれ、ただの悪役ではない魅力を醸し出す。

数々の名言もあり、その人気はトップを争うほど。

 

【使用した全技リスト】

天将奔烈(てんしょうほんれつ)

奥義 闘勁呼法(とうけいこほう)

北斗剛掌波(ほくとごうしょうは)

二指真空把(にししんくうは)

無想陰殺(むそういんさつ)

究極奥義 無想転生(むそうてんせい)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)