北斗の拳キャラクター紹介⑧【ユダ】

北斗の拳キャラクター紹介⑧【ユダ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

南斗六聖拳妖星のユダについて

南斗六聖拳の1人で妖(あや)かしの星を司る。

またの名を“裏切りの星”。

核戦争後の混乱したなかで、ユダの裏切りが南斗の分裂を招く。

己の美貌と強さに異常なまでの絶対の自信をもつ究極のナルシスト。

そのため、醜いと思うものは極度に忌み嫌う。

反面、美しいと認めてしまったものには無力となり、何もできなくなる。

若い頃、レイの技の華麗さに思わず心奪われてしまい、その日以来レイに対し、ゆがんだ激しい嫉妬心を抱くようになる。

マミヤの過去にも大いに関係しており、ユダ、レイ、マミヤ、それぞれの運命が交差していく。

 

【使用した全技リスト】

奥義 血粧嘴(けっしょうし)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)