北斗の拳キャラクター紹介⑱【ヒョウ】

北斗の拳キャラクター紹介⑱【ヒョウ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

 

愛と悲しみの羅将ヒョウについて

修羅の国第二の羅将。北斗琉拳の使い手。カイオウの妹サヤカの婚約者。

ケンシロウの実兄だが、カイオウによって記憶を奪われている。

由緒正しき北斗宗家でありながら、優しい性格ゆえに運命とカイオウの策に翻弄されてしまう。

婚約者サヤカを殺したのがケンシロウだとカイオウにだまされ、ケンシロウを憎み、魔神となって襲いかかる。

最後まで、カイオウを歪ませたことを自分の弱さのせいだと自らを責めた。

そのどこまでも相手を思いやる優しい心が、カイオウの涙をさそう。

 

【使用した全技リスト】

暗琉天破(あんりゅうてんは)

万手魔音拳(まんじゅまおんけん)

擾摩光掌(じょうまこうしょう)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)