北斗の拳キャラクター紹介⑦【シュウ】

北斗の拳キャラクター紹介⑦【シュウ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

南斗六聖拳仁星のシュウについて

南斗六聖拳の1人で仁の星を司る。

人呼んで“盲目の闘将”。

若い頃、幼かったケンシロウの命を、自分の両目とひきかえに救った。

そのため両目に大きな傷跡があり、目は見えない。

権力を誇示するために子どもに過酷な労働を強いるサウザーに反発し、小規模ながら強い結束力をもった反帝軍を組織している。

息子シバとともに、仁星の宿命に従い、輝ける未来のために己の身を投げうつ。

 

【使用した全技リスト】

南斗烈脚斬陣(なんとれっきゃくざんじん)

烈脚空舞(れっきゃくくうぶ)

奥義 誘幻掌(ゆうげんしょう)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)