北斗の拳キャラクター紹介①【ケンシロウ】
世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。
北斗神拳正統伝承者ケンシロウについて
本作『北斗の拳』の主人公。
第64代北斗神拳正統伝承者。
核戦争によって荒れ果てた弱肉強食の世界で、ただ1人、弱きものを助けるため愛するもののために戦いの旅を続ける。
最愛の恋人ユリアとともに旅に出たケンシロウはまだ純粋な好青年だったが、南斗六聖拳の1人であるシンにユリアを奪われてからはその性格が一変する。
北斗神拳正統伝承者の血が目覚めたのかもしれない。
深い悲しみと絶望を執念の怒りに変え、地獄の底から舞い戻ったケンシロウは、もはや以前のケンシロウとは違っていた。
戦いの旅の中で多くの悲しみを背負い、日ごとに強くなっていくケンシロウ。
彼には他に3人の兄弟がいた。
北斗神拳は一子相伝。兄弟が血を争う、壮絶な死闘の宿命が待ち構えていた。
【使用した全技リスト】
北斗百烈拳(ほくとひゃくれつけん)
岩山両斬波(がんざんりょうざんは)
交首破顔拳(こうしゅはがんけん)
二指真空把(にししんくうは)
五指烈弾(ごしれつだん)
北斗残悔拳(ほくとざんかいけん)
北斗柔破斬(ほくとじゅうはざん)
北斗壊骨拳(ほくとかいこつけん)
北斗鋼筋分断脚(ほくとごうきんぶんだんきゃく)
空極流舞(くうきょくりゅうぶ)
北斗虚無指弾(ほくときょむしだん)
北斗七死星点(ほくとしちしせいてん)
北斗千手壊拳(ほくとせんじゅかいけん)
秘伝 聖極輪(せいきょくりん)
北斗龍撃虎(ほくとりゅうげきこ)
奥義 転龍呼吸法(てんりゅうこきゅうほう)
北斗八悶九断(ほくとはちもんくだん)
奥義 残悔積歩拳(ざんかいせきほけん)
北斗鋼裂把(ほくとこうれつは)
北斗七死騎兵斬(ほくとしちしきへいざん)
奥義 水影心(すいえいしん)
秘奥義 天破の構え(てんはのかまえ)
奥義 天破活殺(てんはかっさつ)
北斗有情猛翔破(ほくとうじょうもうしょうは)
北斗天帰掌(ほくとてんきしょう)
拳盗捨断(けんとうしゃだん)
究極奥義 無想転生(むそうてんせい)
天将奔烈(てんしょうほんれつ)
北斗剛掌波(ほくとごうしょうは)
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