北斗の拳キャラクター紹介⑳【シャチ】

北斗の拳キャラクター紹介⑳【シャチ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

 

北斗琉拳第四の男シャチについて

北斗琉拳の使い手であり、海賊・赤鯱(アカシャチ)の一人息子。レイアという恋人がいる。

修羅の国を変えるため、ジュウケイから北斗琉拳を教わる。

巧妙に身を隠しながら修羅を次々と抹殺していき、修羅を喰らう“羅刹”として畏れられる。

狂気的な行動の裏には秘めた思いがあった。

修羅の国に来たケンシロウの戦いぶりを見るうちに、修羅の国を救う希望だと信じるようになる。

いつしか己を犠牲にする、壮絶な死闘へとその身を投じていく。

 

【使用した全技リスト】

奥義 幻闇壊(げんおんかい)

喝把玩(かつはがん)

破魔独指(はまどくし)

双背逆葬(そうはいぎゃくそう)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)