北斗の拳キャラクター紹介㉓【バラン】
日常のいろいろな状況・場面を北斗の拳風に語る。
神を恨み神を超えんとする光帝バランについて
聖国ブランカで、国民から神以上の絶大な信奉を集め「光帝」と名乗っている。
神を信じていた妹の死をきっかけに“神”を忌み嫌い、神よりも偉大な存在になることで神の存在を無意味なものにしようとする。
幼い頃、ラオウに北斗神拳を盗むことを許され、ラオウに付き従いながら見よう見まねで北斗神拳を体得していく。
秘孔を突いて病気を治すことで奇跡を起こしたように見せ、人々の信奉を集める。
反面、自分を悪く言う者は秘孔を突いて殺し、天罰と称することで自らの存在を絶対的なものにしようとする。
しかし、北斗神拳正統伝承者ケンシロウ、そしてラオウの幼き息子リュウと出会うことで、その運命を大きく変える。
【使用した全技リスト】
残影蠍拳(ざんえいかつけん)
七点掌(しちてんしょう)
北斗剛掌波(ほくとごうしょうは)
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