北斗の拳キャラクター紹介⑤【レイ】

北斗の拳キャラクター紹介⑤【レイ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

南斗六聖拳義星のレイについて

南斗六聖拳の1人で義の星を司る。

両親を殺され妹を奪われたため、そんな世の中を呪う。

妹を連れ去った“胸に七つの傷のある男”を探し出すため、人の心を捨て鬼となって彷徨う。

そんななかケンシロウやバット、リン、マミヤなどと出会い、だんだんと人としての心を取り戻していく。

ケンシロウたちの協力のもと無事妹を救い出し、人の心を取り戻したレイは、戦うことがケンシロウたちへの恩返しとして、やがて世紀末覇者ラオウに戦いを挑む。

己を犠牲にして愛を守る星である義の星をもつ男レイ。

悲しくも美しく強い物語が展開する。

 

【使用した全技リスト】

飛燕流舞(ひえんりゅうぶ)

南斗虎破龍(なんとこはりゅう)

究極奥義 断己相殺拳(だんこそうさいけん)

奥義 飛翔白麗(ひしょうはくれい)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)