北斗の拳キャラクター紹介⑤【レイ】
世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。
南斗六聖拳義星のレイについて
南斗六聖拳の1人で義の星を司る。
両親を殺され妹を奪われたため、そんな世の中を呪う。
妹を連れ去った“胸に七つの傷のある男”を探し出すため、人の心を捨て鬼となって彷徨う。
そんななかケンシロウやバット、リン、マミヤなどと出会い、だんだんと人としての心を取り戻していく。
ケンシロウたちの協力のもと無事妹を救い出し、人の心を取り戻したレイは、戦うことがケンシロウたちへの恩返しとして、やがて世紀末覇者ラオウに戦いを挑む。
己を犠牲にして愛を守る星である義の星をもつ男レイ。
悲しくも美しく強い物語が展開する。
【使用した全技リスト】
飛燕流舞(ひえんりゅうぶ)
南斗虎破龍(なんとこはりゅう)
究極奥義 断己相殺拳(だんこそうさいけん)
奥義 飛翔白麗(ひしょうはくれい)
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