北斗の拳キャラクター紹介⑪【バット】

北斗の拳キャラクター紹介⑪【バット】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

お調子者のバットについて

物語初期から登場する少年。

リンのいる村で盗みを働こうとした所を捕らえられて牢獄に入れられていた。

そこでリンとケンシロウに出会う。

そのとき村を襲ってきた悪党集団にみせたケンシロウのあまりの強さに驚愕したバットは、ケンシロウの旅についてくるようになる。

以来ケンシロウとバットとリンは共に旅をすることになる。

お調子者で軽薄な態度の裏に優しさと思いやりがあり、バットが1人で旅をしていたのは、自分がいた村にいる子供たちに少しでも多くの食料がいきわたるようにするためだった。

他の子供より体の大きい自分がいなくなれば、その分の食料が他の子供たちにいきわたるからだ。

本作『北斗の拳』では最後の最後まで登場し、紛れもない主要キャラの1人。

 

【使用した全技リスト】

なんちゃって北斗神拳

身軽な体さばき

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)