北斗の拳キャラクター紹介⑫【リン】

北斗の拳キャラクター紹介⑫【リン】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

強く優しい少女リンについて

物語の初期の頃から登場する幼き少女。

幼いながらも、気丈で断固として曲げない強い信念をもつ。

シンにユリアを奪われたケンシロウが、フラフラの状態で辿り着いたのがリンのいる村だった。

リンは両親を目の前で殺されたショックで口が聞けない状態だった。

しかし、ケンシロウが秘孔を突くことによってしゃべれるようになる。

それからケンシロウを思い慕うようになったリンは、ケンシロウの旅についていこうと決心する。

実はただの幼い少女ではなく、その出生には驚きの真実があった。

 

【使用した全技リスト】

愛と勇気

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)