北斗の拳キャラクター紹介㉑【アミバ】
世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。
自称天才アミバについて
北斗の拳にでてくる強烈個性キャラの1人。ユダと同じく超ナルシスト。
こちらは自分の拳の才能に対して異常な自信をもっている。
ケンシロウの義兄であるトキになりすまし悪事を重ねてきたため、ケンシロウの怒りをかい哀れな最期を遂げる。
“名言”でもある、「い…いやだ たすけてくれえ!な…なぜおれがこんな目に!!天才のこのおれがなぜぇ~!!」「うわらばっ!!」という、天才を自負してきた男の哀れすぎる断末魔を残して砕け散る。
しかしながら結構腕はたったほうで、それなりに腕と魅力があったのも事実。そのため何気にファンが多い。
北斗の拳という作品をより輝かせるために大いに役立った、魅力的なキャラクター(悪党)の1人とも言える。
【使用した全技リスト】
鷹瓜三角脚(ようそうさんかくきゃく)
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