北斗の拳キャラクター紹介⑨【ジュウザ】
世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。
南斗五車星雲のジュウザについて
南斗六聖拳最後の将を守護する南斗五車星の一人。雲の星。
ラオウが認めるほどの天賦の拳才をもつ。
幼少の頃ユリアの面倒をよくみていた。
大人になりユリアを愛するようになったが、ユリアが腹違いの妹だと知り絶望する。
世に魂を捨て自由気ままな生活を送るが、心の奥底ではユリアへの想いを断ち切れないでいた。
この世を捨てたジュウザだったが、ある人物に出会うことでその魂をよみがえらせる。
世のため、そして愛のため、天賦に満ちた我流の拳をたずさえ、猛進する覇王ラオウの前にたちはだかる。
【使用した全技リスト】
撃壁背水掌(げきへきはいすいしょう)
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