北斗の拳キャラクター紹介⑨【ジュウザ】

北斗の拳キャラクター紹介⑨【ジュウザ】
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世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。

南斗五車星雲のジュウザについて

南斗六聖拳最後の将を守護する南斗五車星の一人。雲の星。

ラオウが認めるほどの天賦の拳才をもつ。

幼少の頃ユリアの面倒をよくみていた。

大人になりユリアを愛するようになったが、ユリアが腹違いの妹だと知り絶望する。

世に魂を捨て自由気ままな生活を送るが、心の奥底ではユリアへの想いを断ち切れないでいた。

この世を捨てたジュウザだったが、ある人物に出会うことでその魂をよみがえらせる。

世のため、そして愛のため、天賦に満ちた我流の拳をたずさえ、猛進する覇王ラオウの前にたちはだかる。

 

【使用した全技リスト】

撃壁背水掌(げきへきはいすいしょう)

【北斗の拳キャラクター】

1(ケンシロウ)/2(ラオウ)/3(トキ)/4(サウザー)/5(レイ)/

6(シン)/7(シュウ)/8(ユダ)/9(ジュウザ)/10(ユリア)/

11(バット)/12(リン)/13(マミヤ)/14(アイン)/15(ファルコ)/

16(リュウケン)/17(カイオウ)/18(ヒョウ)/19(ハン)/20(シャチ)/

21(アミバ)/22(ジャギ)/23(バラン)/24(雑魚)/25(戦士)/26(村人)