北斗の拳キャラクター紹介⑯【リュウケン】
世紀末を彩る個性あふれる登場人物のご紹介。
先代北斗神拳伝承者リュウケンについて
第63代北斗神拳伝承者。ラオウ、トキ、ケンシロウ、ジャギの師匠であり義父。
かつてコウリュウと伝承者の座を争った。
北斗神拳正統伝承者にケンシロウを選んだ後、己の道を進むために去ろうとするラオウの拳を封じようとしたが、あと一歩のところで病の発作が起こり逆にラオウにとどめをさされてしまった。
原作ではその素性があまり語られないが、本作である北斗の拳の前の世界を描いた『蒼天の拳』や『リュウケン外伝 THE JUDGEMENT DAY』、『真救世主伝説シリーズ』などでその人物像が詳しく描かれている。
【使用した全技リスト】
奥義 七星点心(しちせいてんしん)
北斗仙気雷弾(ほくとせんきらいだん)
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